約 2,850,731 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/130.html
XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改(Endless Waltz版) ガンダムサンドロック改(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムサンドロック改(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv01 指揮官機Lv01 追加装甲 Lv★ 65000 4 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv01 追加装甲 --- Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18990 2 2800 1.23% 1.23% 90% --- ヒートショーテル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムサンドロック ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1402.html
XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改 [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U WT069R 6-白2 1枚制限 戦闘配備 (戦闘フェイズ)[2]:このカードが、攻撃に出撃している、または交戦中の場合、自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードが、このカードと同じ属性のGサインを持つユニットである場合、自軍カード1枚の破壊を無効にする。 サンドロック系 MS 専用「カトル・ラバーバ・ウィナー」 白-W 宇宙 地球 [6][1][7] 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U WT023P 6-白1 1枚制限 クイック [1]:改装[サンドロック系] (>起動):このカードが場に出た場合、全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 サンドロック系 MS 専用「カトル・ラバーバ・ウィナー」 白-W 宇宙 地球 [6][1][7] 自身が場に出ると、全ての自軍ユニットの戦闘力を、ターンが終了するまで小さいパンプアップが出来る。また、戦闘フェイズの時に、「属性:W」を持つ自軍ユニット1枚に、ターンが終わるまでに、さらなる戦闘力のパンプアップができる。 2015年8月開催の「ネグザ大戦東京大会」及び、2015年10月以降に順次開催される「ネグザ大戦サテライト大会」の参加賞の1枚として配布。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/342.html
ガンダムサンドロック改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41000 675 M 14410 270 27 30 25 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートショーテル 4000 30 0 1〜1 通常格闘 95 7 バルカン砲 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 ビームサブマシンガン 2800 20 0 3〜4 BEAM連射 90 15 ホーミングミサイル×2 2800 28 0 3〜5 ミサイル 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムサンドロック 3 ガンダムサンドロック改(EW) 備考 クロスクラッシャーが無くなりビームサブマシンガンに。 汎用性が増したと喜ぶか、パンチ力が無くなったと嘆くかは人次第。 ヒートショーテルが通常格闘で威力も似たタイプのデスサイズに劣るので得意なはずの接近戦でもダメージが伸びない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1255.html
XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改 [部分編集] 永久の絆 UNIT U-18 白 3-5-3 U 【1枚制限】 砂漠 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムサンドロック」と同じとする】 宇宙 地球 [5][1][6] [部分編集] 革新の波濤 UNIT U-52 白 3-5-3 R 【1枚制限】 砂漠 【(自動B):このカードの名称は、「ガンダムサンドロック」と同じとする】 (自動A):このカードがリロール状態の場合、このカードと同じエリアにいる、自軍ユニットが属する全てのセットグループは、敵軍効果ではロールしない。 宇宙 地球 [5][1][6] [部分編集] ベースドブースター UNIT U-65 白 3-5-3 R 【1枚制限】 砂漠 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムサンドロック」と同じとする】 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札にある「名称:ガンダム」であるユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [5][0][7] プレイされて場に出た時に、手札のガンダムを一緒に展開する能力を持つユニット。 このカード自体も砂漠に大気圏突入、白らしい大型サイズと、合格点以上の性能で、展開力にも貢献する。 ブースト血バレの様な展開力を要求するデッキには、特に重宝される。 平和を担いし者たちとのコンボで劇中を完全に再現出来る。 [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-100 白 3-5-3 R 【1枚制限】 砂漠 《[2・4]》換装〔ガンダムサンドロック〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムサンドロック」と同じとする】 【マルチプル>「Gチーム」である全てのユニットは、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る】 (自動A):このカードの部隊にいる「名称:ガンダム」である全てのユニットは、「チーム>〔Gチーム〕」を得る。 宇宙 地球 [5][2][6] 部隊のガンダムをチームに勧誘し、それらをマルチプルでパンプアップする。 一見強烈だが、ガンダムデスサイズヘル《11th》などと違って、ボードコントロールに直接影響を与える能力では無い。 また、効果的に能力を使うにはズラリと部隊を組む必要があるのだが、白の4~5国力出すデッキで、そう簡単にそれができれば世話が無いという話。また、仮にできたとしても、それはパンプアップ無しでも十分勝てる状況である。いわゆるオーバーキルに過ぎない能力なのだ。 「破壊(または移動)しなくなる」とか、強襲や高機動が付くとか、もう一押し何か欲しかったところ。 [部分編集] エクステンションブースター3 UNIT U-131 白 2-5-2 R サンドロック系 MS 専用「カトル・ラバーバ・ウィナー」 別名「ガンダムサンドロック」 【1枚制限/自軍】 戦闘配備 砂漠 換装〔サンドロック〕 (自動A):このカードと同じエリアにいる、全ての自軍ユニットが受ける全てのダメージは、2ずつ減殺される。 (自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、全ての自軍ユニットに「補給」の効果を適用する。 宇宙 地球 [5][2][6] 6年弱ぶりに収録されたサンドロック。 戦闘配備に加え、ダメージ減殺能力と補給能力を持つ。 一つ目のダメージ減殺能力は、同じエリアにいる全ての自軍ユニットを守る効果。 戦闘エリアにいる必要は無いので、気化爆弾や光る宇宙などの火力も減殺できる。 また、特殊シールドでは減殺できないサイコミュや、カットを発生しないケンプファー(試作機)などにも有効。 フリーダムガンダム(ミーティア装備)や世界の歪み等、細かくダメージを与える効果は完封できる。 自軍効果によるダメージも減殺できるため、例えばウイングガンダム0《BB3》のマルチプルによる自軍ユニットへの被害も大幅に抑えることができる。 更に戦闘ダメージにも有効なので、大雑把に防御力修正+2の部隊全体強化として見る事もできる。白のユニットは元々大型で交戦に強い色であるが、MFやダブルオー、ミラーマッチなど相手も大型ユニットを用いるデッキである場合に効果的。 更にこれにより、実質的に単体で防御力8点を持つと考えることができるが、これはガンダム《20th》+ガンキャノン(108号機)《20th》+ガンキャノン(109号機)《20th》の部隊や、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム+グラハム・エーカーの専用機のセットによる速攻7点を突破できる数字である。メタゲーム次第では重要となるだろう。 二つ目の補給能力は、デュートリオンビーム内蔵とも言うべき効果。 本国・部隊を問わず戦闘ダメージを与えさえすれば起動し、エリアを問わず全ての自軍ユニットを補給する。 単純に「リロールする」などでは無く「補給する」効果であるため、PS装甲とのシナジーもポイント。 また、艦船を持つユニットも補給することができる。 欠点としては、直接的な移動や破壊などによる除去耐性を持つわけではなく、また場に直接干渉する能力ではない点が挙げられる。 加えて、実戦級の白の5国ユニットの多くに比べて格闘力が1点低いというのも、欠点とまで行かなくても見劣りする点ではある。 総合して、ユニット戦における主導権を握る事に特化したデザインであると言え、この意味では極端なまでに「白らしい」カードであると言える。 キャラクターを乗せるなどといったサポートをする事で、上手く使ってやりたい。 このカードの補給の効果は、フォースインパルスガンダム《DB7/EB3》などと同じ「適用する」という構文であるため、ロール状態のユニットや配備エリアにいるユニットも解決される。 特徴の追加によって専用機のセットが成立するようになったが、残念ながら絶対戦力現在、特にシナジーのあるカトル・ラバーバ・ウィナーはいない。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/485.html
XXXG-01SRC ガンダムサンドロック改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41000 675 M 14410 270 27 30 25 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートショーテル 4000 30 0 1~1 通常格闘 95 7 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 ビームサブマシンガン 2800 20 0 3~4 BEAM連射 90 15 ホーミングミサイル×2 2800 28 0 3~5 ミサイル 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムエクシア オーガンダム(実戦配備型) ガ・ゾウム 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムサンドロック 3 ガンダムサンドロック改(EW) 備考 クロスクラッシャーの代わりにビームサブマシンガンを装備。汎用性が増したと喜ぶか、パンチ力が無くなったと嘆くかは人次第。ヒートショーテルが通常格闘で威力も似たタイプのガンダムデスサイズヘルに劣るので、得意なはずの接近戦でもあまりダメージが伸びない。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/443.html
R-Number128 ガンダムサンドロック改(Gundam Sandrock Custom) 【がんだむさんどろっくかい】 「今分かりました…宇宙の心は彼だったんですね!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,990円 発売日 2012年11月17日 再販日 商品全高 約130mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ヒートショーテル×2、ヒートショーテル(赤熱化)×2、ビームサブマシンガン その他:クロスクラッシャーシールド、バックパック 商品画像 機体データ 分類:特殊作戦用モビルスーツ 開発者:H教授 形式番号:XXXG-01SRC 全高:16.5m 重量:7.5t パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー ガンダムサンドロックがピースミリオンに収容された際、ハワードの手によって空間戦闘用に改修された姿。 各種スラスターの増設により機動性が向上し、通信・索敵機能も強化された。 バックパックの機構が変化した為に着脱不能となり、クロスクラッシャーは廃止されたが、不足分の火力を補うべく新たにビームサブマシンガンを携行装備。 遠距離戦にも対応できるようになり、主武装として用いるにいたった。 戦術フォーメーションを組んでくるモビルドールに対抗すべく、ヒイロの意向でカトルが戦闘指揮を執るようにゼロシステムのコピーを搭載したことがある。 このコピーシステムは、戦況の把握に主眼をおいたものであり、ゼロシステム本来の機能は抑えられている。 商品解説 アルトロンに次ぐWシリーズのアイテムはデスサイズヘルと目されていたが、立体化機会の少ないサンドロック改が抜擢された。 設定上ではオミットされているクロスクラッシャーを玩具オリジナルギミックの名目で再現することが可能。 ただしシールドがバックパックから外れやすいので軸の補強が必須。 基本的な可動はこれまでのWシリーズに準じた良好なもので、ショーテルを構えたポーズもしっかり決まる。 アンクルガードは上に持ち上げることが可能で、足首の稼働を妨げないように配慮がなされているのもポイント。 増設スラスターは接着されておらず、プレバンで受注される換装パーツで改修前の地上仕様にすることもできる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 アルトロンガンダム ガンダムサンドロック&ガンダムヘビーアームズパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/209.html
ガンダムサンドロック改GUNDAM SANDROCK CUSTOM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01SR2 全高 16.5m 重量 7.5t 武装 バルカン砲ホーミングミサイルビームマシンガンヒートショーテルシールド 所属 L4コロニー群 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 コクピットシステムのエキスパートであるH教授が製作したガンダムタイプのモビルスーツ。 他の4機のガンダムとは異なり、初めから指揮官用として設計されており、高い通信、索敵、分析処理能力を持つ。 砂漠を初めとした局地戦にも対応しており、5機中最硬の重装甲とそれを支える駆動出力を活かし、その機体の性格上安定性が高い実体剣であるヒートショーテルの二刀流を主戦法とする。 ただ強力な射撃兵器が無いので単純な破壊力は他より劣っている。 本機はハワードが改修して宇宙戦に対応した機体となる。 敵主力が遠距離砲戦に強く白兵戦が有効ではないビルゴや高機動機のトーラスがメインになったため得意の装甲頼りの近接白兵戦が出来無くなり、特に一対一の決闘同然のシチュエーションでしか使えないクロスクラッシャーはデッドウェイトになる。 その為、その機構を埋め無駄を省く目的も含めて各部のスラスターが増設、大型化され宇宙空間での機動性が高められている。 また射撃戦の能力を強化するため為ビームマシンガンを新たに装備。 Gチームの指揮官機としても機能し、一度だけヒイロ・ユイの手でゼロシステムを搭載された。 ボンボン漫画版ではEW版のようなディフェンス用マントを装備して出撃したこともあった。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル120 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル120 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル160 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 ホーミングミサイル 両肩に装備された自動追尾式のミサイル。 ビームマシンガン 取り回しに優れた射撃用ビーム兵器。 ヒートショーテル 高熱の刃を長時間敵に接触させ溶断し続けるために刀身を湾曲させた実体剣。 湾曲させた結果、実在の刀剣「ショテル」に似た外観になったためこの名称となった。 「ショテル」は湾曲し膨らんだ側を自分に向けて持つことで、相手のシールドを避けて突き刺すことができる。そのためか、初期の版権絵などにはそのようにヒートショーテルを持つものがある。 シールド コブラの顔をモチーフとしたシールド。 目の部分には閃光で目を眩ます「シールドフラッシュ」の機能が、先端部にはクローが備え付けられている。 【原作の活躍】 地球脱出の際にガンダムサンドロックは自爆、その時にパイロットであったカトル・ラバーバ・ウィナーを先に逃がしてから爆発。 残骸と化したサンドロックはマグアナック隊に回収され、サリィ・ポォと協力し修復された。 最終決戦において一時的にゼロシステムを搭載し、指揮官機としてビルゴII部隊を撤退させた。 その後、ガンダムヘビーアームズ改との連携でリーブラ破壊に貢献した。 ボンボン版では他の4機のガンダム+エピオンでツインバスターライフルにエネルギー供給し協力してリーブラを破壊した。 小説版では戦後平和の象徴として中東に祀られた。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 穏やかで心優しい少年で、中性的な容姿を持つ。 大富豪ウィナー家の息子でありながらオペレーション・メテオに参加、配下のマグアナック隊を率いて各地を転戦する。 宇宙に戻った際に、守ろうとしていたコロニーの民衆の手によって父が殺害されたことに怒り、禁断のMSであるウイングガンダムゼロを建造してしまう。 そしてゼロシステムによって悲しみや怒りといった感情を増幅されて暴走するが、トロワの捨て身の説得で落ち着きを取り戻した。 その後は地球でサンクキングダム防衛戦やホワイトファングとの戦闘でサンドロックを駆り、Gチームのリーダーとしても活動した。 楽器の演奏など芸術的センスがある。また感受性が豊かで、更に「宇宙の心」なる妙な能力があるらしく、ヒイロの自爆シーンを目撃した時はパニック障害を起こしたかのように過呼吸に陥っていた。その後最終回でヒイロがリーブラを破壊した時は「宇宙の心は彼だったんですね」という謎のセリフを残し、視聴者を困惑させた。 後に「宇宙の心」にちゃんとした設定が用意されたのだが、アニメで明かされたわけではないので知る人はそう多くない。 この事もあり、放送初期のゲームではNT技能を持っていたことがあるとか。 29人もの姉が存在するが全て試験管ベビーで、母体から生まれたのはカトルだけである。そのせいで自分も試験管ベビーだと思い込んで地球を「カビの集合体」と評するほどに荒れていた時期もあったらしい。その時期に家出してレジスタンス活動を行っていたマグアナック隊と出会いかかわっていく事で成長し穏やかになった。 中性的な顔付きや声変わりしていない(=担当声優が女性)という事もあってか、女の子に間違えられるのが多いらしく、ボイスカセットではトレーズに悪戯によってOZのデータベースでカトルの性別表記を女性に変えられてしまった際、それをハッキングして閲覧したヒイロ達がカトルを女の子と本気で勘違いしてしまい、ゼロシステムを使ってないのにカトルが一人称が「俺」になり本気でキレたという事件が発生した。 【原作名台詞】 「言ったよ、僕は投降しろって…」サンドロックで初戦闘後の台詞。 「戦っちゃいけないんだ! 僕達は!」トロワのヘビーアームズと遭遇、同じ目的で戦っている事を察して説得する。 「僕に、僕に降りろっていうのか? サンドロック…! ありがとう…僕のサンドロック…」デュオと五飛を宇宙に送り出すため、一人サンドロックで奮闘し、やむやく自爆しようとした際にコックピットハッチが開き、そこから脱出した際の台詞。勝手にハッチが開いた理由はH教授がこうなることを予想していたからだが、ファンの間では「サンドロックが開けた」「ハッチのネジの締め忘れ」、「カトルが自分でハッチを開けた」などとの噂が流れた。 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね」最終回でリーブラを破壊し、帰還するヒイロを迎えて。デュオ、五飛、トロワ、カトルの順に台詞を発したが、他の三人はヒイロを称賛する台詞なのにカトルだけこの謎の発言をしたことで、ファンから電波キャラ扱いを受ける一因となった。この「宇宙の心」発言はコロニーの指導者「ヒイロ・ユイ(Wの主人公ではない)」の宣言に由来するものなのだが、本編では全く語られなかったので、初見の視聴者に分かるはずもなかった。 【その他名台詞】 「おーれーはーおーとーこーだー!」上記ボイスカセットで女の子だと思われていたことが発覚した際に本気でブチ切れたときのセリフ。この時ばかりはヒイロや五飛でさえ逃げ惑ったらしい。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT デスサイズヘルのアシスト機として登場。ヒートショーテルを投げ、マシンガンを乱射する。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS NEXT PLUSモードにおいてNPC機体としてカトルが搭乗して出撃する。 この手のCPU専用系の機体の攻撃パターンは、だいたい格闘射撃合わせても1~3種類程度だが、この機体は他ガンダム4機を意識してかなり作りこまれており、BM、バルカン、ヒートショーテル投擲、ミサイル、更に格闘4種類が確認されているなどかなり攻撃パターンが多い。シールドガードもしっかり行う。ついでに設定上は出来ないはずのクロスクラッシャーも使ってくる。CPU専用なためコストは500らしい。 格闘はストライクノワール、ショーテール投げのモーションはソードインパルスから流用しているっぽい。 残念ながらプレイヤーが操作することは相変わらず出来ず、ナタクもプレイヤー機として参戦したため今後は本機が「一機だけ操作できないあのガンダム」といわれるハメに。5機すべてが登場するミッションでも一人だけ無言で登場し、グラフィックでも粗さが目立つなど「差」を感じさせる。 とは言うものの「一機だけ出てない(ry」と比べるとあまり話題にはなってない。やはりアシストとは言え実際に出演しているからだろうか。 と、いうより出てなかったのが五飛だったからこそ映えたネタだった気もする。 EXVS. ガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストとしてEW版が登場。 EXVS.FB アーケード版では前作同様EW仕様のアシストのみの参戦だったが、マキブから逆輸入される形で2015年5月28日に家庭版DLCとしてTV仕様機が追加された(詳細は後述のMBで)。 また、サンドロックが追加される前にカトル搭乗のウイングゼロもDLCで参戦している(MBでもエクストラ機体枠で参戦)。 EXVS.MB ついにプレイアブル機として参戦。コストは2000。アシストにマグアナックを従えている格闘寄りの万能機。 ウイングゼロ同様ゼロシステムも使用できる。 格闘は全体的に万能機どころか格闘機レベルの高性能な格闘で、射撃のマシンガンも格闘より万能機としては十分な性能を誇り、二種のアシストもそれぞれ優秀な性能で、特射のヒートショーテル投げもひっかけやすく強よろけで、おまけにブーメラン属性(帰ってはこないが)なのでビームに消されないという長所を持ち、迎撃にも優秀。 ゼロシステムもゼロ同様に一回しか使いないが、攻撃しても解除されないので、攻めにも守りにも大活躍する。 さらに覚醒技最終段で本編のようなヒートショーテル振り下ろしを行い、原作と同じ効果音(ブッピガン)が出ると原作ファンには嬉しい仕様。 射撃の回転率が若干悪く、一発でダウンをとれる武装がないのが弱点だが、総合的に優秀な機体で解禁されてから高い使用率と勝率を誇る。 迂闊に隙をさらす相手には、ぜひとも僕のサンドロックで宇宙の心を教えてやろう。 余談だが、今作のカトルは非常に台詞が多く、特殊台詞は勿論、他作品のキャラとの掛け合いが非常に多くなっている。 本機の武器「ショーテル」は相手の盾をかわして攻撃を行う武器だが、当然シールドガードを無視して攻撃できるような仕様はない。 また、エクストラ機体のヘビーアームズ(コスト2000・TV版仕様)のアシストとしても登場。 こちらはTV版のサンドロックで、ビームマシンガンによる援護射撃を行う追従系アシストとなっている。 当然EW版ヘビア(コスト2500に変更)のアシストとしても続投。こちらは突撃速度が格段に上がった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:赤熱化したヒートショーテルを振り下ろしながら着地し、左腕を突き出す。 アシスト呼び出し時:両脇のマグアナックと共にポーズ 敗北ポーズ ヒートショーテルを両手に持ったまま、自爆。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選で登場。 会場モニターに発熱状態のヒートショーテルを構える姿が映った。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 ストライクノワールと協同してリグ・コンティオを翻弄し、ノワールとガンダムシュピーゲルと共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 スーパーロボット大戦 作品によってはカトルの加入には条件がいり、カトルを加入させないとヒイロ達が仲間にならない、仲間にしないとバッドエンドの可能性があるほどの重要キャラとしての立場にあったことも。 また、改修前のサンドロックとポーズが同一なため図鑑でサンドロックの画像が本機のものになってしまっていったことがあるらしい。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/289.html
正式名称:XXXG-01SR2 Gundam Sandrock Custom パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームサブマシンガン 50 12~104 1hit12ダメージ。4hitよろけ サブ射撃 マグアナック隊 呼出 2 108/75 射撃/突撃の2種類 特殊射撃 ヒートショーテル【投擲】 1 16~88 ブメ系武装 メインからキャンセル可能 格闘CS ゼロシステム発動 - - 一定時間誘導を切る 1出撃1回限り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ヒートショーテル NNN 190 派生 蹴り上げ→ヒートショーテル投擲 NN前射 204 打ち上げ強制ダウン 前格闘 突き→蹴り→なぎ払い→叩きつけ 前NNN 216 バウンドダウン 横格闘 横薙ぎ→突き→右左連撃 横NN 187 派生 斬り抜け 横N前 165 受身不可ダウン 後格闘 斬り上げ 後 80 派生 ミサイル 後射 161 強制ダウン BD格闘 払い→すくい上げ BD中前N 142 受身不可ダウン 特殊格闘 ヒートショーテル【捕縛】 特 144~190 派生 押し出し→蹴飛ばし 特前 103~151 砂埃ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ヒートショーテル連続攻撃 3ボタン同時押し 313 最終段に接地判定 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームサブマシンガン 【サブ射撃】マグアナック隊 呼出 【特殊射撃】ヒートショーテル【投擲】 【格闘CS】ゼロシステム発動 格闘【通常格闘】袈裟切り→突き→タックル 【前格闘】左突き→蹴り→右右薙ぎ→左唐竹 【横格闘】右薙ぎ→袈裟斬り→左右薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】払い→すくい上げ 【特殊格闘】ヒートショーテル【捕縛】 バーストアタックヒートショーテル連続攻撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/11/14 先行解禁 00/00/00 新規作成 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW』より、ガンダムサンドロックの宇宙戦仕様である「ガンダムサンドロック改」が参戦。 パイロットはカトル・ラバーバ・ウィナー。 後に解禁されたエクストラ機体のデスサイズヘル(TV版)・ヘビーアームズ改(TV版)と合わせて、TV版『ガンダムW』の後期ガンダムチームが全5機体が揃うこととなった。 原作終盤のゼロシステムが搭載されている決戦仕様で、ショーテルも赤熱化するなど原作再現度は高め。 機体の性質的には格闘寄り万能機で、高性能な格闘とよろけをとりやすい射撃を軸に戦う。 全体的に射撃のリロード時間が長く、とっさにダウンを取れるような射撃武器がない。アップデートが入り、短かった赤ロックがさらに短くなった。 そのため、他機体以上にキャンセルを生かしたダウン取りを心掛けたいところ。 1出撃に1度限りだが誘導を切るゼロシステムを使えるので、それを上手く利用して有利に試合を進めていきたい。 これまでは射撃・格闘とも2000コストの中でも飛び抜けて優秀だったが、射撃性能にメスが入り、今は格闘機としての側面が強くなっている。 近距離での強さは健在なので、上手く接近して有利な間合いに持ち込むことを意識したい。 勝利ポーズは通常時は飛び上がってからの着地。 マグアナック隊呼び出し中はマグアナックの真ん中でマシンガンを構える。 覚醒時攻撃補正107% ※情報不足につき加筆及び修正を是非お願いいたします。 2015/9/18 アップデート詳細 ロックオン距離短縮 メイン射撃:弾数減少(60→50発)ビームの誘導低下 サブ射撃:弾数減少(4→2発)リロード時間短縮(-5秒) 射撃武器 【メイン射撃】ビームサブマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 7秒/50発][属性 ビーム][よろけ 4hit][ダウン値 1発0.3][補正率 1発-4%] ビーム属性のマシンガン。最少3発、ホールドで最大10発撃つ。17hitで強制ダウン。 サブ、特射にキャンセル可。弾数ゼロの状態で振り向き撃ちをするともっさり自由落下する。 射角がやや狭い。誘導は並だったがアップデートによって落ち、しっかり考えて撃たないと当たらないレベルに。 さらに弾数も60発から10発減って50発になったので今までのような気軽な垂れ流しはできなくなった。 よろけは4hitと普通だが、ダウン値が低めな割に10連射までしか出来ないため注意が必要。 威力・補正率ともにダメージが伸びにくい設定で、ダメージ源としては頼りない。 連射性能が良く、接近の布石として考えれば使い勝手がいい。 キャンセルできるサブ・特射が優秀なため、メインは牽制として撒いていきたい。 リロードが長い為、弾数管理の意識は密に。 【サブ射撃】マグアナック隊 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/2発] ラシード、アウダの操縦するマグアナックが現れ援護してくれる。 レバー入力で性能が変化する。また、サブ同士は相互キャンセル可。 同じアシストを一度に2機出現させることはできない。 サンドロックにとって非常に重要な武装で、これの使い方次第で戦果が大きく変わる。 アプデにより回転率が並程度に落とされたので、これまでのように攻撃にも防御にも、と言った贅沢な使い方は難しくなった。 覚醒リロードありなので覚えておくといい。 レバーN [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 1.85×3][補正率 -30%×3] 「ラシード機、援護を!」 BRを3連射。フルヒットで強制ダウン。連射速度が遅く、誘導はそこそこ。1hit52。 誘導を切られなければラシードが方向転換しながら連射する。 当てれば強制ダウン可能な唯一の射撃という点で非常に重要。状況によって他の射撃から素早く繋げられるようになろう。 射撃シールド効果がある。連射の遅さが幸いして、シールド効果の持続も長い。 これを生かした着地のフォローなども有効。が、耐久力はそれ程でも格闘やBZ系に弱いので過信は禁物。 参戦当初はビームがピンク色だったが、2014/12/16のアップデートでアニメと同じ黄色に変更された。 レバー入れ [属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 フルヒット1.0][補正率 -8%×3] 「アウダ機、突破口を!」 突撃して左腕のクローで切り抜ける。切り抜け後に上書きするタイプの弱スタン。1hit27 弾速・誘導に特筆する事はないが、突撃開始がやや早めで、判定が広く、近距離での引っ掛けが強い。 マシンガンのよろけを取りにくい欠点を上手くカバーしてくれ、接近戦も仕掛けやすい。攻め継続レシピとしても使える。 迎撃に使う際は過信は禁物。誘導自体は並なので敵の横を素通りすることもある。 引っ掛けるにせよ迎撃するにせよ、常に自機の右に出現する性質を念頭に置きたい。 【特殊射撃】ヒートショーテル【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/1発][属性 ブーメラン][強よろけ][ダウン値 0.2×3(×2)][補正率 -6%×3(×2)] ショーテル2本を投擲する(判定もそれぞれ独立している)。強よろけ。射程が長く赤ロック限界を超えて飛ぶ。 慣性が乗るので、キャンセルのほかそのまま投げるのも有効。 ブメ属性でマント無視&消されないため迎撃では最も信用できる択となる。 微妙な誘導が付いており、中距離でも引っ掛ける能力は高い。 カスヒットから格闘がフルで入りやすいのも魅力。 メインやサブのリロードが長く唯一修正でメスが入ってない射撃武装なため活躍の場は多い。適当に投げずにしっかり使いこむべし。 【格闘CS】ゼロシステム発動 [チャージ時間 2秒][リロード なし][発動時間 3.5秒] TV版ゼロのものと同じく1出撃に1回のみ。効果も同じく常時誘導切り。 原作でウイングゼロのゼロシステムをコピーして、サンドロックに一時的に移植して使用したシーンの再現。 ウイングゼロ同様の仕様と思われる。(要検証) システム発動中に被弾すると強制的に解除されてしまう。 発動中の被ダメの倍率については不明。 任意のタイミングで発動できるため非常に心強い。 しかし、チャージ中は咄嗟にマグアナック隊を呼び出したり格闘をふれないことに注意。 使いどころとしては 自身の覚醒やドライブに重ね掛けしての発動 相手の覚醒やドライブ及び各種時限強化武装しのぎ 等に使っていきたい。できるだけこちらから仕掛けるときに使っていけると良いか。 格闘 ヒートショーテルを用いた攻撃。全体的に優れており格闘機として胸を張れる性能を持つ。 出し切りからの追撃は、基本的に右ステで安定しやすい。 本来のショーテル(エチオピアの刀剣)は盾を構えた相手に攻撃する(要は盾めくりを狙う)ための武器である。 しかし本作においては、シールドガードを無視できるような仕様は無い。 【通常格闘】袈裟切り→突き→タックル 3段格闘。前派生で蹴り上げ→射撃派生でヒートショーテル投擲→爆発。 前派生は最終段ではない扱いで特格派生可能。 射撃派生まで出すとブースト消費が多めなのでオバヒに注意。ショーテルがヒットすればキャンセルしても爆発まで保障される。 また、射撃派生のショーテルは射撃扱いのようで、ステップ不可でクロークに防がれる。 最終段と派生に視点変更あり。 横格や前格に比べて2段目の振りが若干遅い。 横格や前格に比べて特格出し切りから若干繋がりにくい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 蹴り上げ 163(55%) 50(-10%) 2.2 0.2 ダウン ┃┗射撃派生 ヒートショーテル投擲 169(43%) 10(-12%) 2.2 0.0 スタン 爆発 204(%) 80(-%) 5.0↑ 3.0↑ 打ち上げダウン ┗3段目 右肩タックル 190(53%) 24(-3%×4) 3.0 0.25×4 ダウン 【前格闘】左突き→蹴り→右右薙ぎ→左唐竹 4段格闘。最終段でバウンドダウンする。格闘で追撃する場合は横ステが安定。レバサブなら右ステで安定。 モーションから見て恐らくサンドロックの格闘の中では最も判定が強いと思われる。 最終段で黄色ダウンになるとバウンド属性が消失&自機の高度が上がったままになるので注意。 3段目から視点変更あり。 最終段でバウンドダウン、3段目で強よろけとコンボパーツとして使える部分が多い格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 115(65%) 50(-15%) 2.0↓ ?.? よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 163(53%) 19×4(-3%×4) 2.2 ?.? 強よろけ ┗4段目 叩きつけ 216(43%) 100(-10%) 3.0 ?.? バウンド 【横格闘】右薙ぎ→袈裟斬り→左右薙ぎ 3段4hit格闘。最終段で右90°に吹っ飛ばすため追撃が入りにくい。 サンドロックの格闘の中では伸びと発生のバランスが良く主力格闘として振れる。 最初の横薙ぎは振った瞬間にやや奥に判定が伸びるため、思わぬ食いつきを見せる。 前派生で斬り抜け、受身不可ダウン。斬り抜けつつ結構な距離を取ってくれる。 威力は低いが大きく移動するので、オバヒ時やカットが気になる時に有効。 3段目からと前派生に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 165(45%) 60(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目(1) 右薙ぎ 139(63%) 20(-2%) 2.2 0.2 よろけ ┗3段目(2) 左薙ぎ 184(53%) 70(-10%) 3.0 0.8 ダウン 【後格闘】斬り上げ 単発の斬り上げ。射撃派生でミサイルを2発撃つ。 どちらかというとコンボパーツ向きだろうか。 射撃派生を生かしたダウン取りを意識したい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(82%) 80(-18%) 2.0 2.0 半回転ダウン ┗射撃派生 ホーミングミサイル 161(42%) 55(-20%)×2 5.4 1.7×2 打ち上げダウン 【BD格闘】払い→すくい上げ 2段格闘。2段目で特殊ダウン。サンドロックの格闘では特に伸びが良い。 デスサイズのBD格と同時出しで相打ちになる程度の判定でかち合いに強め。 横格闘同様サンドロックの主力格闘。 2段目から斜め前BDでBD格が再び繋がる。前ステや前BDだと緑ロックになり空振りやすい。 他の格闘に繋ぐ時も横ステの方が安定しやすい。しかし画面端だとやはり空振りやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 払い 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 すくい上げ 142(65%) 90(-15%) 1.0 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】ヒートショーテル【捕縛】 赤熱化させたヒートショーテルで挟む。所謂クロスクラッシャーではなく普通の二刀流。 緑ロックで出しても抜刀モーションを挟まず出せる。咄嗟に虹ステを踏みたい時に便利。 掴み属性であり、初段で黄色ロックになると落下に移行可能。 掴んでいる間は全く動かない。カットに注意。 掴み中(連打中)に前派生で前進し蹴り飛ばす。デスヘルN前派生をもっさりさせたイメージか。 発生と威力に優れ、他格闘の最終段以外から派生可能。 接近戦での差し込みや、カットの心配が薄い場合のコンボパーツに使おう。 追撃は格闘なら横ステで、レバサブなら右ステで安定。 前派生で視点変更あり。出し切りは視点変更なし。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 挟みこみ 70(82%) 70(-18%) 1.7(1.7) 掴み ┣格闘連打 捕縛 120(77%) 12(-1%×5) 1.7(0.0) 掴み ┃┣最終段 挟み斬り 190(47%) 90(-30%) 3.2(1.5) ダウン ┗┗前派生 前進 (%) (-%) 1.7(0.0) 掴み 蹴り 151(%) 40(-18%) 2.7(1.0) 砂埃ダウン バーストアタック ヒートショーテル連続攻撃 「負けやしない。僕の、サンドロックは!」 袈裟斬り→左斬抜け→背後から両刀斬り上げ→追いついてパンチ2連→前に周って右脚蹴り上げ→飛び上がってヒートショーテル2刀斬り。 最終段でブッピガンのSEが鳴るという原作ファンには嬉しい演出。 手数は多いものの、最終段までの流れが早いのでカット耐性が高く、積極的に狙っていける。 最終段に接地判定があり、一定までの高度なら着地できる。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 86(80%) 86(-20%) 80 0 0 よろけ ┗2段目 斬り抜け 155(65%) 86(-15%) 80 強スタン ┗3段目 斬り上げ 211(53%) 86(-12%) 80 打ち上げダウン ┗4段目 パンチ 240(43%) 54(-10%) 50 よろけ ┗5段目 パンチ 264(33%) 54(-10%) 50 よろけ ┗6段目 キック 282(28%) 54(-5%) 50 打ち上げダウン ┗7段目 十字斬り 313(%) 107(-%) 100 5.0↑ 5.0↑ 打ち上げ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン4hit→Nサブ 120 基本 メイン4hit→レバー入れサブ≫BD格N ??? メイン4hit→特射≫BD格N 178 特射フルヒット時 メイン5hit≫NN前→特格(掴みのみ) 206 落下コンボ サブ始動 レバー入れサブ≫NN前→特格連打出し切り 232 レバー入れサブ≫特射≫横NN 192 特射始動 特射≫NN前射撃派生 188 特射フルヒット時 特射≫NN前→特格(掴みのみ) 188 N格始動 NN NNN 237 基本 NN NN前射撃派生 235 NN前 後射撃派生 224 打ち上げ NN前 NN前 後 241 高高度打ち上げ NN前→特格連打出し切り 255 前格始動 前NN 前NNN 240 長い割りに伸びないので↓推奨 前NNN≫BD格N 267 前NNN 特格連打出し切り 280 横格始動 横NN(1hit) 横NN 230 横NN(1hit) NN前射撃派生 234 PVコンボ 横NN(1hit) NN前→特格(掴みのみ) 243 掴みで落下 後格始動 後→特格連打出し切り 227 BD格始動 BD格N≫BD格N 229 主力。繋ぎは斜めBD。手早く終わる。 BD格N 特格連打出し切り 256 BD格N 横N前 238 主力。大きく吹き飛ばしつつ離脱。 特格始動 特格連打出し切り 特格連打出し切り 264 特格連打出し切り≫BD格N 247 覚醒時 レバー入れサブ≫覚醒技 264 NN前 覚醒技 295 前NNN 覚醒技 327 前NNN 特格連打(5hit) 覚醒技 347 BD格N 覚醒技 307 BD格N 特格連打(5hit) 覚醒技 326 特格連打出し切り 覚醒技 310 特格連打出し切り 特格連打(5hit) 覚醒技 329 横N前 特格連打出し切り 覚醒技 ??? PVコンボ。覚醒・Fドライブ時 戦術 機動力は良く、メインのマシンガンも実弾ではないのでBRに消されない。 アシストとメインで追い回すことに向いているが、武装が撃ち切りリロードで速度も遅いので考えなしに垂れ流していると何もできない時間がやってくる。 本機の短所としてはダウンを取り辛いところ。格闘は高性能なもののダウン値が低く、コンボを完遂しようとすると求められるブースト消費量がやや多い。 一方、派生を正確に選べば、どこからでもキャンセル無しで受身不可なダウンを取れるので、そこは意識しておこう。 持続は短いが誘導を切るゼロシステムに格闘の迎撃に有効な特射と特格、着地に合わせて出せるバリアアシストなどのお蔭で自衛力はある。 しかし武装のリロード効率が良くないだけでなく、メインのマシンガンは他機体に比べ誘導が弱いうえ射角も狭い。 さらに一発でダウンをとれる武装が無いため、放置されやすい。 追い回してよろけを取った後相方にダウンを取ってもらったり、相方にロックを集めてもらって闇討ちを狙うなど、原作終盤の様にチームでの戦いを心掛ければ宇宙の心がなんであるかを知ることもできるだろう。 オーバードライブ考察 公式オススメドライブはFドライブだが、どちらでも強みがある。 相方や自分のスタイルに合わせよう。 Fドライブ 公式オススメドライブ。 単純に追い回すための機動力を上げたり、火力を上げるのが目的ならこちら。 格闘の性能が全体的に高いためメインキャンセルを使う等、射撃でよろけを取れることを最大限に活かそう。 Sドライブ 最大のネックであるリロードが改善されるのでこちらも有効。 マシンガン+サブ二種類+ショーテル投擲の弾幕は相手からすると非常にうっとうしい。どれかに引っかかればダウンまで確実に持っていけるだろう。 メイン落下により自衛力もさらに上げられる。 僚機考察 やはり前線を任せられる機体が望ましい。 射撃戦だと修正によりリロードや赤ロックがさらに短くなったため、サンドロックはが放置され相方が集中狙いされるケースが多くなった。 出来れば互いに射撃戦をする射撃寄り万能機よりも、互いに戦況を荒らし尽くす格闘寄り万能機、格闘機の方が相性は良いと思われる。 コスト3000 最安定。 3000の存在感によりサンドが仕事しやすく、3000にとっても火力があって自衛面で手のかからないサンドは心強い。 ストライクフリーダム PDF決勝戦まで勝ち進んだコンビ。 サンドロックが苦手とする遠距離の射撃をストフリの射撃能力でフォロー。 ストフリの火力の低さもサンドロックの格闘火力なら十分に補えると互いに短所をカバーし合えるコンビ。 しかしストフリの低耐久が相まってサンドロックが放置されやすいので注意。 マスターガンダム 格闘機の代表機体。 基本的にマスターが前で暴れてロックを取っている間に闇討ちを狙っていこう。 特射の誤射は強よろけなので注意。 コスト2500 3000よりも安定感は落ちる。後衛機でもサンドロックなら前衛もできるのである程度の戦果は見込める。 しかし、修正により今までのようなサンドロック先落ちは融通が利きにくくなったので、出来れば25に先落ちを基本的に譲ってあげよう。 コスト2000 サンドロックの自衛力の高さが災いし、相方が集中的に狙われる。 ドレッドノートガンダム コスト2000最高勝率コンビ。 相性云々というよりは両機とも基礎性能が高いので連携次第で戦えてしまう。 しかし所詮2000×2でありパワー不足な面は否めず、さらにアプデによりサンド側の射撃能力が下がったので射撃戦は辛くなった。 コスト1500 組み合わせ的にサンドロックが積極的に攻めないと火力負けしやすい組み合わせ。 ここも修正による放置されやすさが響くので積極的に圧力を掛けよう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムサンドロック改 Part.3
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/144.html
XXXG-01SR ガンダムサンドロック 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 39100 486 35000 300 26 29 24 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ヒートショーテル 3400 10 0 1~1 打撃 格闘 85 6 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ クロスラッシャー 5000 16 0 1~2 打撃 格闘 85 12 - × ホーミングミサイル 2000×2 14 0 3~5 通常弾 射撃 55 9 - ○ ヒートショーテル 5000 10 35 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 4 シェンロンガンダム 4 ウイングガンダム 5 トールギス - - QR 備考
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/45.html
正式名称:XXXG-01SR 通称:ガンダムサンドロック改、ガンダム04 パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー コスト:500 耐久力:100 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン 20 ? 長押しで最大10連射 CS クロスクラッシャー - ? サブ射撃 バルカン 20 ? 特殊射撃 ホーミングミサイル 2 ? 名称詐欺 モビルアシスト - - - - ビームサブマシンガンは、ザクのマシンガンのように非常に取り回しの良いものとなっている。 そのため、無理にチャージショットを使う必要はないと思われる。 バルカンも標準的なものだが、ホーミングミサイルは、名ばかりで殆どホーミングしてくれないので注意。 特筆すべき点は格闘であろう。 大抵のコスト500のMSは格闘が単発なのに対し、本機体はコスト1000~2000相応の格闘コンボが可能(威力は…)。 格闘は右、左、上へとショーテルで攻撃。 特殊格闘はヒートショーテルで突撃。 特に特格は判定が強く、後出しでも勝てることがある。